ウズベキスタンと広島の絆が新たな一歩へ

SHINTARO KATAOKA中央アジア・ウズベキスタンのナマンガン州から、公式訪問として州知事らが広島を訪れました。
広島の平和への願いを学び、そして両地域の交流をより深めることを目的とした今回の訪問。
原爆の記憶を伝える広島だからこそ共有できる「世界平和への思い」が、大きく前へ進んでいます。
ナマンガン州から約20名の訪問団が来広

広島を訪れたのは、ナマンガン州のシャフカト・アブドラザコフ州知事をはじめ、現地のビジネス関係者などおよそ20名。
広島県内の企業がナマンガン州へ進出していることをきっかけに、両地域の関係をより深めるために来日しました。
訪問団は広島県庁を訪れ、湯崎英彦知事と会談。州知事からはウズベキスタンの伝統工芸品などが贈呈され、友好の思いが交わされました。
湯崎知事
「広島が大切にしてきた平和への想いを感じ取っていただきたい」
平和公園で献花「戦争のない未来を」

会談後、一行は広島平和記念公園へ赴き、原爆慰霊碑に花を捧げました。
そこで語られた言葉は、とても力強いものでした。
シャフカト・アブドラザコフ州知事
「二度と戦争のない、真に平和な世界を築かなくてはならない」
クシンクジャ・アブドゥラフモノフ駐日大使
「広島とナマンガン州が繋がり、地域間の交流が広がることを期待したい」
原爆の歴史を胸に刻み、未来に平和をつないでいく。
その思いを共有する貴重な時間となりました。
今回の訪問が未来への一歩に

ウズベキスタン・ナマンガン州と広島を繋ぐ今回の訪問は、単なる表敬活動にとどまらず「平和への思い」を共有する貴重な機会となりました。
原爆の歴史を語り継ぐ広島と、発展が続くウズベキスタン。
両地域が互いに手を取り合うことで、国境を越えた平和の輪がこれからも広がっていくはずです。
今後は、経済・文化面での連携が一層進むことに期待が寄せられています。
広島の願いが世界へと伝わり、
「戦争のない世界」に一歩ずつ近づいていく。
そんな未来を感じさせる訪問となりました。
広島から世界へ!平和の架け橋を未来へつなぐ

SHINTARO KATAOKAいかがでしたでしょうか?
広島とウズベキスタン、国境を越えて結ばれた平和への想い。
原爆の記憶を継承し続ける広島で得た学びは、ナマンガン州の代表者たちにとっても、確かな未来への指針となったはずです。
戦争のない世界を実現するために必要なのは、国や文化を超えた「対話」と「共感」。
今回の訪問はその第一歩であり、両地域の交流はこれからまだまだ広がっていくでしょう。
平和の祈りが、海を越え、人をつなぐ!
この絆が、より明るい世界の基盤となることを願っています。
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