黒幕の正体(著者:藤井厳喜)
国内外の大企業・投資家からも信頼される国際政治学者、藤井厳喜さんの新刊が発売されましたのでご紹介させて頂きます!
中身を読まなくてもわかる講座の要約
「黒幕の正体」
“これは都市伝説ではありません”
戦争・選挙・金融
世界中のあらゆる事件をネタに…
常に裏で利益をむさぼるある集団がいた…
国際情勢のあらゆる事象の背後には、
常に彼らの存在が見え隠れすると国際関係学の藤井先生は言います。
表の世界では、
ロシアとウクライナ、中国とアメリカ、イギリスとEU
などで対立しているように見えるが、
それらの背景には共通する集団がいる。
むしろ、彼らの利益のために、
事件がより深刻化されているのではないか?とさえ思うほど…
まるで耳を疑うような、小説のような実話。
その集団の名前は、
TVや新聞では一文字もでてこないどころか、
WEBニュースやジャーナリストの有料メルマガなどでも、
見ることも聞くこともないでしょう。
しかし、藤井厳喜先生は実はこの集団を何十年も追っていて、
国際情勢分析をする時、金融予測をする時、
常に彼らの動きを見ていると言います…
その正体とは?
【目次】黒幕の正体
第一章:世界中で暗躍する黒幕の正体
◯ずっと藤井先生が追ってる”ある集団”
◯【図解】”黒幕”と三派閥の関係
◯ウクライナ戦争における黒幕の関与
◯傀儡にされる政治家達
◯SDGsの隠された目標
◯実は危ない”新しい資本主義”の正体
◯支配力を永久化する目論見
第二章:ディープステートの背後にいる存在
◯黒幕の定義は?活動拠点は?
◯支配力を強める為のツール
◯利用される”覇権国家アメリカ”
◯ 米国”黒いトライアングル”とは?
◯ドナルド・トランプの正体
◯トランプとプーチンの意外な共通点
◯黒幕に気づき、立ち向かっている集団
第三章:黒幕による謀略の世界史
◯黒幕の原点:200年以上の謀略史
◯繰り返し使われる国家解体の手法
◯何百年も支配力を握り続ける常套手段
◯黒幕の最終目的は何か?
◯狙われる国々:英.仏. 露.米.印.宇
◯黒幕による日本への影響
第四章:アメリカ建国と黒幕の関与
◯アメリカ建国の裏歴史
◯リンカーンの本当の功績
◯現実の影を映し出す映画
◯国際政治学者のオススメ映画2選
◯今の時事への関与まとめ
◯黒幕の支配から抜け出す方法
著者紹介
藤井厳喜
ハーバード大学大学院博士課程修了。日本のマスメディアでは決して報道されない、欧米政府が扱うレベルの政治・経済の動向、そして市民レベルの情報も踏まえて、文化、思想、宗教など多方面から分析し未来を的確に見抜くその予測能力は、内外の専門家から高く評価されている。
著書は第1作の『世界経済大予言』(1984年)以来、年間数冊のペースで出版され70冊を上回る。また、秘匿性の高い年間20万円の会員制レポートは35年間毎月発行され、「正確な情報が命」とも言える大手金融機関や大企業、個人投資家を中心に「世界情勢を読み解くバイブル」として高い評価を得ている。
また、国連集会に派遣団として参加したり、1999年には米ブッシュ政権との架け橋として、リチャード・アーミテージ元米国務副長官、ロバート・ゼーリック世界銀行総裁(共に当時は民間人)らに掛け合い、外交の裏側を取り仕切るなどの国際的・政治的な活動も行ってきた。
その一方で、「朝まで生テレビ」「バイきんぐ」「ニュース女子」「虎ノ門ニュース」などのテレビ出演やラジオのニュースキャスターを歴任。タレントや根拠の薄い発言しかしない学者では伝えられない世界の真実を、お茶の間にも届けるべく情報発進に努める。
さらに現在は、地上波では伝えきれないような「日本人にとって価値ある真実」を広める活動をダイレクト出版と協働で行っている。
おわりに
「黒幕の正体」あなたは解りますか??
まずは自分の目で確かめてください!
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