低リスク高利益の新FX投資法!大衆心理を利用して利益を上げる!維新流トレード術
自由気ままなノマドワーカー
片岡慎太郎です。
もし、あなたがFX投資で、「とにかく低リスク」で「手堅く大きな利益」を出したいと思っているなら、トレードの本質をついていながら、9割のトレーダーが気づいていない投資法をお教えします。
8割以上の投資家は負け、2割以下の投資家だけが勝ち続けている理由、その最大のポイントは“理にかなった投資をしているかどうか?”
負けている投資家は、手法にばかり気にしていますが、勝っている人は常に理にかなった投資をする事に重きを置いています。
維新流トレード術では勝ち組投資家の入門編として“理にかなった投資技術”について解説しています。
大衆投資家の心理
なぜ、自分が買うと価格は下がり、自分が売ると価格は上がりはじめるのか?
なぜ、自分が損切りをしたら、その損切りを待っていたかのように価格が上がり始めるのか?
なぜ、自分の思惑とは逆に価格が動くのか?
その秘密はチャートの価格を動かしている大多数のFX投資家の心理(大衆心理)にあります。
チャートから大衆投資家の行動心理、大衆心理を読み解く事が出来れば、あなたは大衆心理に飲み込まれることなく、大衆心理を利用して利益を上げる事ができます。
実際に過去4年半にわたり月間ベースで負けた事がなく、リーマン・ショックの時には大衆投資家の心理を利用して自身の投資資金を10倍以上に増やすことに成功したのがプロトレーダーの「維新の介」さん。
その維新の介さんが、チャートを動かす大衆心理を利用して相場から利益を上げる事が出来るようになる、そんな知ってるだけで得する相場の法則をついに公開しました。
もし過去の自分とおさらばして、これからは勝つトレードがしたいと思っているなら、あなたの知らない相場の法則をこちらからご覧下さい。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
相場というのは、「安く買って高く売る、高いときに 売って安く買い戻す」という行為を繰り返すことであり、商売となんら違いはありません。
設備に投資し、その設備によって投資金額の何倍もの額を回収する。
こういったものも投資です。
目の前のチャートに向かって、クリックを繰り返すことだけが投資ではありません。
では設備投資をし、それを利益につなげることに魔法のような投資法はあるのでしょうか?
あなたが知りたいのはここですよね。
もちろんそのようなものはありません。
誰もが利益を得られるわけではなく、失敗のリスクも考慮しなければならないのは、皆知っています。
にもかかわらず、トレードに関してだけは、まるで勝っている人が特別な方法を知っているかのように考えてしまいます。
また、そう思わせるような情報が氾濫しています。
ですが、そんなものにお金をつぎこむだけ無駄です。
相場で勝つためには、そして勝ち残るために必要なものはそこにはありません。
つまり、 何か方法を知ったら突然勝てるようになるというものは存在しません。
トレードを行うとき、そしてなんのためにするのかを考えるときに、一攫千金を夢見てその方法を求め続けることが目的となっているのならば、少し考え直す必要があります。
実は、トレードは稼ぐことを目的としてするものではありません。
よいトレードをすることだけを心掛けた結果、富がついてくるトレードはこうあるべきなのです。
そして、安定して勝っているトレーダーほど、特殊なことはしていません。
「理にかなった」ことをしているのです。
そんな安定して勝っているトレーダーがどんなことを考え、どんなトレードをしているか?
相場で勝つためには、そんな正しいトレードの知識を知ることが、結局は一番の近道になります。
商品説明
8割以上の投資家は負け、2割以下の投資家だけが勝ち続けている理由、その最大のポイントは理にかなった投資をしているかどうか?
負けている投資家は、手法にばかり気にしていますが、勝っている人は常に理にかなった投資をする事に重きを置いています。
勝ち組投資家の入門編として“理にかなった投資技術”について解説しています。
目次
第一章 相場における個人の心理
- チャートの向こうにいるのも個人5
- 何のためにトレードをするのか6
- 優れたトレーダーに対する誤解8
- トレードに魔法はない9
- 相場に幻想を抱かない10
- 相場の先はわからない10
- 「メンタルを鍛える」のウソ11
- 損切りができないトレーダー14
- お小遣い程度が稼げればいい・・は存在しない16
- 人は統計的に考えられない17
- 利益でも損を感じる人間心理18
- 本当は怖いスキャルピング19
- 相場は簡単?難しい?21
第二章 相場における大衆心理を考える
- トレーダー心理と相場23
- 価格(レート)とは?24
- 相場における大衆心理26
- 後付け認識のバイアス28
- 猿は見てから行動する29
- 効率的市場仮説のウソ30
- レートはなぜ上下する?31
- チャートを分析するということ32
- トレンドに乗るのではなく、トレンドで利を得る35
第三章 基本的なテクニカル分析から大衆心理を読み取る
- インディケーターのクロスがテクニカル分析ではない39
- 方向を表す移動平均線40
- 楽観エリアと悲観エリア42
- グランビルの法則の考え方46
- 移動平均線の発展形「MACD」48
- ダウ理論を正しく理解する54
- 投資家心理を表すオシレーター62
- ダイバージェンス66
- 相場の勢いを読み取るボリンジャーバンド76
- 押し目を拾うことの難しさとその対処法84
- トレンドラインの引き方88
- ブレイクアウトについて112
- 注文の集中とエリオット波動116
第四章 手法への応用
- 考える125
- テクニカル分析は万能ではない126
- 順張りと逆張り128
- 移動平均線のエリアで考える132
- MACDでトレンドフォロー136
- チャートをデコレート…!?138
- トレード3つの性質 ゆえに140
- トレードは損切りから考える142
- 利確も損切りも同じこと144
- スキャルピングを考える146
- 利の伸ばし方はシンプルに148
第五章 最後に
- 精進151
- 相場はわからないものという大前提152
- 相場を分類して考える努力153
- 勝てないトレーダーチェック155
著者紹介
維新の介
兵庫県在住の専業トレーダー。独自のテクニカル分析理論に定評があり、とにかく「負けない」トレードを得意とする。
FXデイトレード中心で、この8年ほど週単位での負けは2回しかない。
個人トレーダーとして雑誌紹介、講師依頼等多数。
また、FX会社のFXDDやAVAトレードとタイアップをして独自のテクニカル分析レポートを提供しています。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
レビュー
相場の心理状態を学びたくて購入しました。
酷評のレビューが散見されたので正直あまり期待していませんでしたが、予想に反してトレードの本質に迫った内容となっており、短時間で読める割には重要なことが凝縮されていました。逆に言うと、手っ取り早く使えるテクニックを求める方には合わないかもしれません。寧ろそういった簡単に儲けようとするマインドへのアンチテーゼが説かれています。
レビューでは高価な商材へ誘導されるとの投稿もあり警戒していましたが、特にそういった内容は無く、あくまで相場の本質にフォーカスした内容になっていました。
相場の本質に興味を持たれている方には強くお勧めできます。
大々的に手法というタイトルで書かれていませんがチャートの読み方としてエントリーのタイミングも利確の仕方もすべて書いてありますよ。
大きな本で、カラーで、しかも図や文字が大きく非常に読みやすかった。これ1冊で利益を上げれるほどでは無いかもしれないが、ダイバージェンスの事とか記載されているので、一つ参考にはなるかなと思う。
良書だと思います。少数製本なのかクッソ高いですがw
内容は割とベーシックで、独創的な手法とかそういうのはないです。
図解や解説はわかりやすく、実際に取引している人が本当にキモの部分だけを書いてくれていると思います。
1~2年聖杯探しに明け暮れた人が基本に立ち返るのにいいと思います。
投資本というのは、何か発見がなければ100冊読んだってゼロです。
逆に、何か1つでも「学び」「気づき」があれば、少々高くても簡単にペイできる、そういうものです。
巷にあふれる1500円本を何十冊も読みましたが、むしろこれだけでよかった……そう思います。
FX歴8年。利益もようやく安定してきたところですが、久々に手にした本です。相場においてかなり重要で根本をついた内容だと思いました。大抵の書籍や教材等は単に手法等に言及されているものがほとんどですが、この場合、「ナゼ?」を理解していないため、せっかくエントリーしてもすぐに手放す。損は切れないという市場心理にハマり、結局何をやっても勝てません。この本はおそらく他の書籍をある程度読破、勉強していないと分からないと思いますが、知っている内容でも改めて奥深く考えさせられる内容です。
FX歴は10年位ですが、負けっぱなしの頃、読んだ本です。
この本は手法は書いてありませんが、もっと大事な事、相場の見方、考え方を書いています。
それも超基本的なことだらけですね。10年やってこれたのもBaseに介さんの考え方、見方が有ったからです。
ちなみに、ここで言っている「大衆」は私たち一般大衆の事では有りません。
相場を動かしている、機関投資家(銀行、証券会社、保険会社などの各ディーラーたちの事です)
世界中にいるディーラーがどこを見ているのか、値動きがどうなったら、どうなりやすいのか。
インジケータの正しい理解(インジはサインツールでは無い事)から始まってMACDの基本をこれで勉強できた事は今は感謝です。
初心者の方は、なぜ、価格がそこで止まるのか、どうなったら伸びやすいのか考えて下さい。
止まる理由、伸びる理由が自分で自分に言えるようになる、そのきっかけになってくれる非常に数少ない入門書だと思います。
が、これを読んで理解したらFXで勝てるのかは、その後のスキルアップにどれほど真剣に取り組むかに掛かって来ると思います。
負けたくなかったら、基本、本質を学ぶ良書と思いますので、私はオススメ。
入門を学ぶのにそんなにお金はいらないのがFXの良い所ですよ。(デモもタダですし)
大変参考になりました。初心者にはおすすめだと思います。これを読んでから塩漬けが減りました。移動平均線やMACDなどの意味を自分なりに考えることができるようになると思います。
Amazonなどは高いです。
これを販売してる専用のサイトに行けば送料だけ払えば貰えます。
初心者向けの本ではないですが、ある程度こうしたらいいとは書いてあるので参考にしながらトレンドフォローを使っていくといいと思います。
未だ70%位しか読んでませんが、MACDの使い方・診方にk思わぬ発見です。
fxチャートの本ですがBOでも活かせています。
先にエリオット波動、グランビル、ダウ理論など理解を深めてから読むと効果的です。
この本は勝てる人がどんなインジゲーターの設定やツールを使っているのかを説明するものではありません。自分が今どの相場環境にいるのか見極め、大きなトレンドには逆らわず自身のインジゲーターのエントリーポイントが大衆心理の方向と一致している事に重点を置いてあります。非常に有効です。
今日情報化社会の中、ネットではプロのグルメリポーターの一票も素人の一票も同じ一票のレビューとして扱われます。その溢れた情報の中からプロの一票を見極める力が必要だと思います。この本のみならずどうか皆さんが本物に出会える事を願ってます。
トレードを始める前に一番最初に読むべき本です。
私は初級者ですが、とてもタメになりました。
手法探しをしている方は星一つだと思います。
本当にトレーダーになりたい人に、トレードの根本、基本を教えてくれます。
この本を読んでいて今までの自分の考え方は、ほとんど大衆心理そのものだったと気付かせてもらいました。
それでは大きく勝てる訳がありません。
他にもいろいろと気付かせてくれたり再確認できたりと、大変参考になりました。
おわりに
僕もFX、仮想通貨、株、と投資しているけど、この本はめちゃくちゃ勉強になったよ(*^^*)
定価 2,980円(税込3,278円)
今だけ送料のみで手に入れることが出来るので、是非読んでみてください!(^^)/
私も読みました(*^^*)
理に基づいた本質を捉えることの大切さを学ぶことが出来るので、負けている方には特にオススメですね★
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
コチラの記事もおススメです。
コメント