なぜノマドワーカーはうさんくさいと思われるのか。迷惑で怪しい仕事？

うさんくさいノマドワーカー

「パソコン一台あれば稼ぐことが出来る」なんて、どう考えても怪しすぎるやろ。

っと思うかもしれません。

今回の記事では、なぜノマドワーカーは世間からうさんくさい！怪しいと思われるのか？

に触れながら、このノマドワーカーと言ううさんくさい職種が今後どう変化していくのか？

ノマドワーカーと呼ばれている人たちは「一体どんな暮らしをしているのか？」について、リアルな内容で書いて行きたいと思います。

ノマドワーカーって何？

 

ノマドワーカーは、ノートパソコン、スマートフォン、タブレット端末などを使い、Wi-Fi環境のある喫茶店やコワーキングスペースなど、通常のオフィス以外のさまざまな場所で仕事をする人を指す日本語の表現^[1]。また、そのような働き方を、「ノマドワーク」という。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

ノマド(nomad)は、英語で「遊牧民」の意味。近年、IT機器を駆使してオフィスだけでなく様々な場所で仕事をする新しいワークスタイルを指す言葉として定着した。このような働き方をノマドワーキング、こうした働き方をする人をノマドワーカーなどと呼ぶ。

コトバンク

上記のような方をノマドワーカーと呼びます。

フリーランスとは少し違うかな？とは思うんですが、フリーランスは、正社員としての特定の企業には属さず、単発のお仕事をさまざまな企業から請け負う契約をした仕事のスタイルの事ですよね？？

その一方ノマドワーカーと呼ばれる人は、特定の「時間」と「場所」にとらわれず、どこでも好きな時間に自由にできる仕事のスタイル。

必要な物はパソコン一台とWIFIの環境があればどこでも仕事をする事が出来ます。

自宅や職場でなく、好きな場所で、好きな時間に、好きな人と仕事ができるのです。

そういわれるとやっぱノマドワーカーってうさんくさいと思います。

ノマドワーカーは本当に存在するの？

「はい、存在します！笑」

僕もそうなんですが、インターネットを駆使して、個人で生計を立てている人たちがこの世の中にはごまんといます！

実際に僕自身もノリと勢いとテンションのみで、パソコン1台で脱サラ。

ノマド起業をして、うさんくさいノマドワーカーになり今のスタイルで仕事をして7年目になります。

ノマドワーカーがうさんくさいと言われる理由

今でこそノマドワーカーって言葉は普通？なんですが、僕が起業した頃は振り返ってみると「ノマドワーカー」って言葉は今ほどは流行っていなかったのかな？と思います。

ノマドワーカーってなんか最初聞いた時はめちゃくちゃうさんくさいイメージあって、そんな自分の好きな時間に、好きな場所で、好きな人と自由に仕事をする人達って、なんだかめちゃくちゃ怪しいし、人身売買とか、麻薬の売買とか、高額な壺の販売とか、振込詐欺とか、何か悪いことしてるんやろな？って思ってました。笑

ノマドワーカーがうさんくさいと思われてしまう一番の理由はこれだと思います。

ノマドワーカーがうさんくさいと思われてしまう理由７選

①どうやって稼いでいるのかわからない

②仕事内容がはっきりわからない

③怪しいことして稼いでる人がいる

④何をしているかよくわからない

⑤いいことしか言っていないように聞こえる

⑥収入がなぜか皆「桁」表記

⑦写真に現実味がない人がいる

怪しい！って思うのはこういったところが不明確で、疑問に思うからではないでしょうか？

確かにノマドワーカーの中にも色んな人達がいます。

ひと昔前、「秒速で1億稼ぐ」みたいなフレーズが流行っていたころの情報商材屋さんのうさんくさい臭いのする人達や、稼げていないのに、ブランディング、ブランディングといって、インスタ映えをする写真を撮りまくり、情報発信しているネットワーカーさんの人たち、偽の札束をバラまいてプレゼントキャンペーンをする詐欺師、何故か皆「ノマドワーカー」を名乗りたがります。笑

中には人の写真をパクリ勝手に使い、詐欺まがいな情報発信をしている人たちもいっぱいいるのです。

なので、ノマドワーカーを名乗る人たちには、色んな人が混ざっているので、ノマドワーカーは「怪しい」「うさんくさい」と言われてしまうのです。

ノマドワーカーの具体的な仕事内容９選

ノマドワーカーのお仕事は、基本はパソコン1台とネット環境があればすべて完結します。

つまり『インターネットビジネス』のことです。

今では『オンラインビジネス』って言い方もしたりしますが、

どちらも同じ意味です。

インターネットを使ったお仕事の事です。

ネットビジネスの中でも様々なジャンルの仕事があります。

具体的には、

・ネットオークション

・ネットフリーマーケット

・アフィリエイト

・Youtuber

・ライバー

・せどり、転売

・インターネットショップ（オンラインショップ）

・コンテンツ販売

・投資（株、バイナリーオプション、FX、仮想通貨）

パット思いつくのはこの辺なのかな？とは思います。

このようにインターネットビジネスは、色々な職種の中からビジネスをスタートすることが出来るんです。

僕自身も最初はノマドワーカーってうさんくさい！

ってイメージでしたが、ネットビジネスの存在を知って、ネット起業して、がむしゃらに挑戦して来た結果、気づいたら僕もあやしいノマドワーカーになっていました！笑

「スタバでおしゃれにノマドワーク♪」

ってインスタをよく見かけますが、僕はスタバはタバコが吸えないので嫌いです。笑

ノマドワーク時代の到来！僕の収入源の秘密

コロナ禍で「大副業時代」が加速して言います。

これからどんどん税金という税があがり、大増税時代に投入して行きます。

日本の借金も1212兆円を突破。国民1人あたり借金983万円の計算です。

一般企業においても、社員の「副業」を積極的に認めていく動きが加速しているのです。

ですので、これからの時代、収入源を1つに頼るのはめちゃくちゃ危険です。

このブログを読んでいる方も、これからの時代、自由なライフスタイルを送りたいと思うのであれば、今すぐネットビジネスを始めた方が賢いと僕は考えています。

これからの時代、仕事をする場所にこだわる必要はありません。

ホリエモンの著書『99％の会社はいらない』という本でも書いてあるように、インターネットが発達している今の時代だからこそ、人間が一定の場所にとらわれる必要って今の時代全くないのです。『ノマドワーカー』という存在がそれを証明しています。

「全ての人にインターネット」僕は10年ほど前に、

という企業理念の東証一部上場企業GMOインターネットで正社員として働いていました。

今では、インターネットのおかげで、『場所にとらわれな生き方』を体現する事が出来ています。

満員電車での通勤して、朝から夜中まで働く社畜時代。

僕は一回きりの人生「こんな社畜みたいな生活は絶対に嫌だ！」と思い、サラリーマンの副業で「アフィリエイト」をはじめたのがきっかけです。

今の僕のメインの収入源は、アフィリエイト、コンテンツ販売、アフィリエイトセンターの運営、オンラインコミュニティの運営、仮想通貨、WEB集客コンサルティングなどです。

インターネットビジネスの中でも、色んな種類のビジネスがありますが、自分にあったものをやるといいでしょう。

ちなみに僕は、ネットショップとせどり転売は大嫌いです。笑

一時期はやってましたが、めんどくさいのでやめました！笑

ちなみに昨日からはじめてこのブログにGoogleのアドセンス広告を貼り、収益化してみたのですが、なんと初日で、1.02万円、2日目の今日、現在20時の時点で、6.64万円！笑

僕はアドセンスで稼ぐことは難しいと思っていましたが、凄いことになっています！笑

アドセンスで収益化してたったの2日目なのですが、早くも7万円をブログの広告収入で稼いでしまいました！笑

僕は天才なのかも知れません！笑

さいごに

在宅ライバーさんも募集しています(*^^*)

おしゃべりが好きな方は是非★

↓↓↓↓↓↓↓

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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